漢方スタイルクラブカードでは初年度年会費1,500円が無料になります。

また入会特典として、薬日本堂の1,000円割引券または薬日本堂1DAYセミナー（通常3,000円）が１回無料となる「薬日本堂プレゼントチケット」をカード送付時にもらえます。

「KAMPO STYLE CLUB CARD」到着後、3ヶ月以内のカードショッピングのご利用額に応じてJデポのプレゼントがもらえます！

5万円以上のご利用　→　2,000円分
7万円以上のご利用　→　3,000円分
10万円以上のご利用　→　5,000円分
のJデポをもれなくプレゼント！
※ご応募が必要となります。

漢方スタイルクラブカードは、買物でカード利用するたびにポイントが貯まります。他社のクレジットカードは一般的に100円あたり0.5円相当の還元率ですが、漢方スタイルクラブカードは、その3倍以上の還元率を実現しています。

ポイントは「薬日本堂商品割引券」「Jデポ」「日本ユニセフへの寄付金」「ANAマイレージ」へ交換が可能で、毎月の合計利用金額に対して2000円につき6ポイント、リボ払いなら8ポイントを貯める事ができます。
ポイントは1ポイント=5円相当になり
マイルへ交換の場合1ポイント=3マイルになります。
薬日本堂（ニホンドウ）の割引券に交換の際は1ポイントで10円相当になります。

毎年2月から翌年1月に獲得されたポイント累積に応じてボーナスポイントが受け取れます。

2,000～3,499point獲得
年間約580,000円のご利用で → 250pointゲット！

3,500point以上獲得
年間約1,000,000円のご利用で → 350pointゲット！
（1point＝約5円）

nanacoへのチャージでポイント付与1.5％というポイント還元率が最大の魅力。
さらにボーナスポイント制度で年間100万円利用すると350Pが付きます

つまり、還元率が1.5％になります。
nanacoの決済ポイント1％と合わせると2.5％還元となりセブン＆アイグループでの支払いで最高の還元率になります。

また、VISAブランドでは今までnanacoへのチャージがポイント付与対象外でしたが、リニューアルに伴いVISAブランドでもポイント付与の対象になりました！

①海外旅行傷害保険（自動付帯）
傷害死亡・後遺障害　最高 2,000万円
傷害・疾病治療費用　最高 200万円
賠償責任 　　　　　 最高 2,000万円
携行品損害 　　　　 最高 20万円
救援者費用 　　　　 最高 200万円

②国内旅行傷害保険（利用付帯）
傷害死亡・後遺障害　最高 1,000万円
入院費用 　　　　　 日額 5,000円
手術費用 　　　　　 最高 20万円
通院費用 　　　　　 日額 3,000円

③カード盗難保険 カード盗難保険カードの盗難・紛失による不正利用の損害を届出前60日、後60日、計121日補償します。
※警察署への被害届の提出が必要となります。

④ネットあんしんサービス
ネットあんしんサービスインターネットで不正利用され、身に覚えがない請求が届いたときに、届出日から90日前までにさかのぼり、不正利用による損害を補償してくれます。
※ジャックスにて第三者による不正利用が認められた場合に適用となります。

せっかくポイントを貯めても移行手数料が取られていては価値が下がってしまいます。

漢方スタイルクラブカードで獲得したポイントは500ポイント単位でANAマイレージへ交換が可能で、ANAマイルへの移行手数料も無料！

さらに
年間約58万円の利用で250ポイント（ANA750マイル）
年間約100万円の利用で350ポイント（ANA1,050マイル）のボーナスが獲得できます。

nanacoの特徴としてセブンイレブンで公共料金や税金を支払うことができます。

つまり漢方スタイルカードでnanacoへチャージすることにより決済ができるので間接的にポイント付与が可能となります。

nanacoは最大50,000円まで入金することができるので、大抵の公共料金・税金を支払うことができます。

JACSSデポジットの略で、ポイント交換により値引きしてくれるシステムの名称です。

マイルやアイテム交換に興味がない人にとっても嬉しいサービスで、Jデポ有効期間内のカードショッピングご利用金額から、Jデポ金額を差し引いてご請求してくれる値引きシステムです。

漢方スタイルクラブカードの場合1.5％の還元率になります。リボ払いを使ってJデポを利用すれば2％の還元を受けることもできるので、今のところ最高の還元率と言えます。

JACSSモールを経由する事でAmazonでの還元率が常に2％になります！

nanacoが有名かつ使いやすいのでどうしてもnanacoにばかり注目があつまるが、実はnanaco以外の電子マネーでもチャージでポイントが付与される。

SMART ICOCA、モバイルSuicaへのチャージでポイントが付与されます。

残念ながら楽天Edyだとチャージはできるがポイント付与対象外になっております。

ポイントは毎月の合計請求額に対し2000円につき6ポイントが付与される、そのためポイント付与の最小単位が2,000円と大きい為に、最小単位の2000円の倍数に届かない分が切り捨てになってしまうので、この点はもったいない。